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プレスリリース
同志社大学 宮廷文化研究センター 「時を扇(あお)ぐ伝統文化 × もの作りフォーラム」開催
2026年6月9日 更新
寛永三年(1626)、三代将軍徳川家光が後水尾天皇を二条城に迎えた「寛永行幸」は、京都の文化がひときわ輝いた歴史的イベントでした。それから四百年。伝統文化の技と心が、現代の「もの作り」を通じて新たな価値を生み出す取り組みをご紹介します。
国文学研究資料館が所蔵する伊藤若冲の団扇(うちわ)図や、有職料理・萬亀楼に伝わる『二条城行幸御献立絵図』を、富士フイルムビジネスイノベーションジャパンが京都を起点に展開している古文書の複製技術で精緻に再現。その美しい図柄を、寛永元年創業の歴史を誇る小丸屋住井の伝統の技で、団扇や扇子へと仕立て上げました。伝統文化をいかにして未来に引き継ぎ、発展させていくのか。本フォーラムでは、日本文学の知の集積地である国文学研究資料館の知見を交え、文化・技術・学術が交差する新たな「もの作り」の可能性を探ります。
広くご周知いただくとともに、当日はぜひ取材にお越しいただけますと幸いです。
フォーラム概要
- 日時 : 2026年7月4日(土)13:30~16:30
- 会場 : 同志社大学 今出川校地 良心館207教室
- プログラム
13:00 開場
13:30 開会挨拶 福田 智子(宮廷文化研究センター長、文化情報学部 教授)
13:35 講演
富士フイルム京都工房の「もの作り」
吉田 謙一(富士フイルムビジネスイノベーションジャパン(株)京都支社)
複製の底力
入口 敦志[録画講演](大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館 副館長)
「二条城行幸御献立絵図」を読み解く
小西 雄大(有職料理 萬亀楼 11 代目若主人、生間流式庖丁31 代目次期継承者)
小丸屋住井の400年
住井 啓子(小丸屋住井 代表取締役社長)
15:55 ディスカッション 司会:福田 智子
16:25 閉会挨拶
- 主催 : 同志社大学 宮廷文化研究センター
- その他 :参加費無料、要申込、定員100名。
| 本件に関するお問い合わせ |
同志社大学 宮廷文化研究センター E-mail:court-cs@mail.doshisha.ac.jp |
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| 取材に関するお問い合わせ |
同志社大学 広報課
TEL:075-251-3120 |
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- 教育・研究
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