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2023年度秋学期外国語honors認定書授与式

12月7日、同志社礼拝堂にて、2023年度秋学期外国語honors認定書授与式を挙行した。
外国語honors制度（外国語科目成績優秀者表彰制度）は、高度な外国語運用能力と国際的な視野と見識を備えた人材の育成を目標に、外国語について優秀な成績を修めた学生を表彰する制度で、2006年度春学期から導入している。
授与式では、教育支援機構長 谷村智輝の司会のもと、学長 植木朝子から祝辞が述べられ、外国語科目成績優秀者一人ひとりに認定書と記念品が手渡された。
認定を受けたのは、文学部3名、法学部2名、商学部3名、グローバル・コミュニケーション学部4名、グローバル地域文化学部7名の計19名で、言語の内訳は、英語7名、ドイツ語1名、フランス語1名、中国語7名、ロシア語1名、コリア語2名であった。
認定書を授与された学生は、以下のとおり。（敬称略）

外国語honors（英語）

他2名

外国語honors（ドイツ語）

外国語honors（フランス語）

外国語honors（中国語）

外国語honors（ロシア語）

外国語honors（コリア語）