プレスリリース
同志社大学「逝去者追悼礼拝」開催について
同志社大学キリスト教文化センターでは、2005年に起こったJR福知山線脱線事故及び福島でのバス事故の犠牲となった本学学生を追悼するため、毎年4月に追悼礼拝を行ってきました。これらの礼拝にはご遺族・友人をはじめ多くの方々が出席し、故人を想い起こす大切な機会となってきました。
こうした経緯を踏まえ、キリスト教文化センターでは、直近1年間で逝去された方々に加え、本学の長い歴史の中で志半ばにして在学中に亡くなった学生、そして在職中に亡くなった教職員を含めて、共に深く祈りを捧げる「逝去者追悼礼拝」を行っており、2026年度は以下のとおり開催いたします。
- 日時:2026年4月21日(火)17時15分~17時55分
- 会場:同志社大学今出川キャンパス 同志社礼拝堂
当日は、在学当時に事故に遭われた林浩輝さんをお招きし、参加者に向けてメッセージをいただきます。
主な内容は以下を予定しています。
・ある日いきなり人生が変わったあの日
・何度も死にたいと思ったが、色んな人に助けられた
・今第3の人生を歩み始めようとしている
また、逝去者追悼礼拝終了後の18時頃から30分程度、林さんと礼拝に参加した学生との意見交換を予定しており、この時間帯には、林さんおよび参加学生への個別インタビューも対応可能です。
当日はぜひ、取材にお越しいただけますと幸いです。
林 浩輝 さんプロフィール
1985年生まれ。2005年4月25日、同志社大学経済学部2年次生の時にJR福知山線脱線事故に遭い、大破した1両目に乗車。事故発生から約22時間後、瓦礫の中から救出された「最後の生存者」として知られる。事故により両脚を切断するという過酷な現実を突きつけられ、一時は絶望の淵に立たされるが、家族や友人、医療スタッフの献身的な支え、そして同じ境遇の仲間との出会いを通じて、再び前を向く決意を固める。懸命なリハビリを経て大学へ復学し、4年間で卒業。
自身の経験から「当たり前の日常がいかに尊いか」「支え合うことの重要性」を痛感。講演活動を通じて、失ったものに目を向けるのではなく、今ある命をどう生きるかというメッセージを伝え続けている。
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同志社大学 キリスト教文化センター事務室
TEL:075-251-3320 |
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| 取材に関するお問い合わせ |
同志社大学 広報部広報課
TEL:075-251-3120 |
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