プレスリリース
同志社大学人文科学研究所 第112回公開講演会 移民・難民と地域社会はどうつながるのか ― 海外と日本の実践・教育現場から問い直す ―
同志社大学人文科学研究所は、以下の内容で公開講演会を開催いたします。
講演会の趣旨
移民・難民問題がクローズアップされている。政治的イシューとしての関心が高まるなか、私たちはこの問題にどのように向き合い、そして、どのようにつながることができるのか。
本公開講演会においては、長年、難民支援の発信と現場での実践を培ってこられた宗田勝也氏を基調講演者としてお迎えし、移民・難民と地域社会をめぐる課題に加えて、一方向にはならない関わり合いの相互性とは何かについて考えていきたい。さらに、2名の国内外での教育・研究実践の事例発表を通して、「現場に求められる移民・難民への支援とは何か」、「支援を越えた地域とのつながりは可能か」といった問いを共有し、最後に登壇者とフロアーを交えた総合討論を実施する。本公開講演会を通じて、日本社会における未来のあるべき移民・難民との共創社会にむけて何が求められるのかについて、研究者、支援者、市民を交え多角的に議論する場にしたい。
講座の概要
- 日時 : 2026年2月28日(土)13:30~17:00 ※開場 13:00
- 会場 : 同志社大学 今出川校地 良心館3階 RY305教室
- 第1部 13:40~ 基調講演
「タイと日本の難民支援を通して-地域社会への第一歩を考える」
宗田 勝也 一般社団法人難民ナウ・代表理事、NPO 法人 PEACE・事務局長
- 第2部 14:40~ 事例報告・総合討論
「学生とムスリム女性が共にレシピを作る-実践系授業における学びの記録」
石井 香江 同志社大学グローバル地域文化学部 教授
「日本におけるイスラーム学校の現在地と展望-教育の担い手たちとの協働に向けて」
見原 礼子 同志社大学グローバル地域文化学部 准教授
- コメンテーター
物部 ひろみ 同志社大学グローバル地域文化学部 准教授
千田 悦子 元UNHCR国際専門職職員、同志社大学グローバル地域文化学部 嘱託講師
- 司会 : 神田 柳蘭 同志社大学グローバル地域文化学部 准教授
- 主催 : 同志社大学 人文科学研究所
- 共催 : 科学研究費助成事業・基盤研究(C)
「越境者の生活実践とホスト社会との相互交渉・つながりの動態に関する動態的研究」
(研究課題/領域番号:25K15599、研究代表者:神田 柳蘭)
- 後援 :同志社大学キリスト教文化センター
参加申込について
会場参加の場合は不要です。
オンライン(Zoom)参加の場合は2月20日(金)までに以下のFormsよりお申込みください。
| 本件に関するお問い合わせ |
同志社大学 人文科学研究所事務室 TEL:075-251-3940 |
|---|
| 取材に関するお問い合わせ |
同志社大学 広報部広報課
TEL:075-251-3120 |
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- 教育・研究
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