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2024年度からの学年暦

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News

  • 2023年9月26日:「2024年度からの学年暦」のページを更新しました
  • 2023年4月14日:動画「2024年度、新たな学びへ」を公開しました
  • 2022年12月23日 :「2024年度からの学年暦」のページを公開しました

DO Weekから始まる13 + 2の新たな学年暦の導入
-あなただけの新しい学びのかたちのために-

  • 新しい学びのかたち
    授業開始が早まり、夏期休暇・春期休暇が長くなる
    さあ、自分だけの新しい学びかたを考えよう!
  • Doshisha Opening Week “DO Week”
    オリエンテ-ション期間に1週目の授業をオンデマンドで受講
  • 教室13 + オンデマンド2 の基本形

2024年度から新たな学年暦を導入します。
通常の教室での授業は13週の授業期間に受講し、残り2週分の授業はオンデマンドで受講することを基本とします。
学期始めの1週間は、履修科目登録を行うオリエンテーション期間と初回のオンデマンド授業が並行する期間となります。
この1週間を「Doshisha Opening Week (DO Week) 」と呼び、新しい学びがスタートします。
夏期休暇期間といわゆる春休み期間が長くなり、フィールドワーク、各種実習、インターンシップ、ボランティア活動等新たな主体的な学びの機会がうまれ、海外留学プログラムの充実や本学で展開される留学生プログラムへの参加機会の増加が期待できます。
新学年暦により、同志社大学であなただけの新しい学びを実現できます。

2024年度、新たな学びへ(入学センター公式YouTube チャンネル)

サムネイル_2024年度、新たな学びへ

授業形態の基本形における2回のオンデマンド授業

1回目のオンデマンド授業は、“DO Week”に受講します。
1回目のオンデマンド授業にはシラバスの説明や授業に関する内容説明が含まれ、この科目を履修することで身につく能力等を確認し、バランスの取れた履修計画を立てることができるようになります。

2回目のオンデマンド授業は、13回の教室での授業終了後から成績評価が終わるまでの間に受講します。
2回目のオンデマンド授業には授業の総括や期末試験等の解説・講評が含まれ、授業内容の理解を深め知識の定着を図ると同時に、履修によって期待される能力が身についたかを確認することができるようになります。

学年暦イメージ

「同志社の今」-これまでに開始している取り組み-