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課外プログラム

セルフ・ディスカバリー・プログラム in モンゴル

※本プログラムは終了しました

趣旨説明

どこまでも続く青い空と緑の草原、内モンゴル。誰もがテレビや写真で見たことのある光景が、あなたの前に広がるとしたらどう感じるだろうか―?
中国・北京から陸路、万里の長城の脇を駆け抜け、スケール感を感じたら、遊牧民の暮らす大草原へ。参加者はゲル(テント)生活をたっぷりと堪能し、雄大な自然に心身を預けます。日常生活では味わえない壮大な距離感覚と時間軸の違い、視野のひろさを体感します。何もない大地で、「生命」を感じ、本来の自分をじっくりと見つめるプログラムです。

日程

8月1日関空→北京 万里の長城のふもとの町、金山嶺まで移動 金山嶺ホテル泊
8月2日赤峰まで移動 赤峰ホテル泊
8月3日遊牧民の集落へ移動、ゲル設営 ゲル泊
8月4日~8月10日乳絞り、水汲みなどのワーク、釣り、乗馬、遊牧民との交流など ゲル泊
8月10日赤峰へ移動 赤峰ホテル泊
8月11日赤峰から夜行列車で北京へ 車中泊
8月12日早朝北京着 北京→関空(午後便)

参加者の声

日頃、自分は2、3日後の予定のことを考えて今を過ごしている気がする。しかし、このプログラムの中では、360度何もない地平線と、日本じゃ絶対見られない月の下で自分の将来のこととか、自分自身のことを長いスパンで考えることができた。
(商2・男)
寝ること、食べること、生きていく上で必要最低限のことを、普段私が生きている世界では、当たり前すぎて大切だと実感できていなかった。物も、行事もあふれすぎていて、過剰すぎて、「生きる」という目的が、直視できていなかったし、大切なのだということを考えられなかった。大自然の中で、今までにはないほど、無力感を感じた。人との距離とか、成績や年収の差で、自分と社会との間隔を測っていたのだと思う。けれど、モンゴルでみた自然は雄大すぎて、私の測るものさしでは足りなくて、自分と何かを比較すること自体が愚かだと思った。自分に問いかけ、自分の心と積極的にまず動かなければ、動きたいと考えられるようになった。
(経済2・女)
一番印象的だったのは、1人で見知らぬモンゴルの草原を歩いたときのことだ。モンゴルの風景の素晴らしさにうっとりしながら歩いていると、川岸の崖のような場所に行き着いた。何も考えずに近づくと、思考より先に体がピリっと電撃のような反応で危険を訴えてきた。 今まで、自分はモンゴルを歩いてても、どこか写真を眺めるように、一枚フィルターを通した感覚で平原を見ていた。しかし、その危険を体で実感したとき、自分もその風景の一部なのだと唐突に気付き、ぞっとすると共に、今まで以上の感激を得ることが出来た。現実と自分がつながった気がした一瞬だった。
(文2・男)
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