'22年7月26日 更新
講演テーマ
歴史を活かした防災まちづくり手法「天水バケツプロジェクト」にみるグリーン社会の多世代共創
日 時
2022年7月29日(金) 17時00分~19時00分会 場
同志社大学烏丸キャンパス志高館 SK101教室 および オンライン◎下記、申込フォームからお申し込みください。
講 師
大窪 健之 氏(立命館大学理工学部環境都市工学科 教授、明日の京都文化遺産プラットフォーム「天水バケツプロジェクト」メンバー)
グリーン社会の実現には一人一人のライフスタイルの見直しが必須となります。豪雨災害が頻発する現代、雨水を改めて見直そうという動きがあります。
雨水を貯めて消火用水として使う天水桶は江戸時代から行われていました。京都の歴史的街並みを災害から守ると同時に、日本の伝統的文化の継承につながる、生活に身近な雨樋とバケツを組み合わせた新しい雨水活用システムを設置し、安全で環境にやさしいまちを住民が中心になってつくるプロジェクトである「天水バケツプロジェクト」についてお話いただきます。
参考サイト
天水バケツプロジェクト - 外部サイト- 主催/
- 同志社大学人文科学研究所 第21期第11部門研究会
- 協力/
- 公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会、一般社団法人 Impact Hub Kyoto
講演テーマ
歴史を活かした防災まちづくり手法「天水バケツプロジェクト」にみるグリーン社会の多世代共創
日 時
2022年7月29日(金) 17時00分~19時00分会 場
同志社大学烏丸キャンパス志高館 SK101教室 および オンライン◎下記、申込フォームからお申し込みください。
講 師
大窪 健之 氏(立命館大学理工学部環境都市工学科 教授、明日の京都文化遺産プラットフォーム「天水バケツプロジェクト」メンバー)
グリーン社会の実現には一人一人のライフスタイルの見直しが必須となります。豪雨災害が頻発する現代、雨水を改めて見直そうという動きがあります。
雨水を貯めて消火用水として使う天水桶は江戸時代から行われていました。京都の歴史的街並みを災害から守ると同時に、日本の伝統的文化の継承につながる、生活に身近な雨樋とバケツを組み合わせた新しい雨水活用システムを設置し、安全で環境にやさしいまちを住民が中心になってつくるプロジェクトである「天水バケツプロジェクト」についてお話いただきます。
参考サイト
天水バケツプロジェクト - 外部サイト- 主催/
- 同志社大学人文科学研究所 第21期第11部門研究会
- 協力/
- 公益財団法人 京都市環境保全活動推進協会、一般社団法人 Impact Hub Kyoto