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学長の著書
学長の著書(単著・共著)の代表的なものを紹介します。網羅的に知りたい方はresearchmap をご覧ください。
単著
共著
・島薗進ほか『宗教・カルト・法──旧統一教会問題と日本社会』(高文研、2024年)
・島薗進ほか『徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト”』(NHK出版新書、2023年)
・同志社大学 良心学研究センター編『良心から科学を考える──パンデミック時代への視座』(岩波書店、2021年)
・佐々木閑・小原克博『宗教は現代人を救えるか──仏教の視点、キリスト教の思考』(平凡社新書、2020年)
・山極寿一・小原克博『人類の起源、宗教の誕生──ホモ・サピエンスの「信じる心」が生まれたとき』(平凡社新書、2019年)
・堀江宗正編『宗教と社会の戦後史』(東京大学出版会、2019年)
・同志社大学 良心学研究センター編『良心学入門』(岩波書店、2018年)
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