このページの本文へ移動
ページの先頭です
以下、ナビゲーションになります
以下、本文になります

学長の活動日誌

朝日新聞「天声人語」で紹介

2025年4月14日 更新

『朝日新聞』4月13日朝刊「天声人語」で入学式式辞が下記のように紹介されました。
「時間を表す言葉は、ギリシャ語に二つある。同志社大の学長は説いた。いま大切なのは、機械に刻まれ、管理される時間〈クロノス〉ではなく、自然のなか、ゆっくりと時を満たす感覚〈カイロス〉ではないか。立ち止まる。じっくり待つ。そんな時の流れが、尊く感じられる春である。」

記事はこちらからご覧ください(有料記事です。)

Facebook、Instagramではより多くの情報を発信していますのでぜひご覧ください。