'22年6月27日 更新
2022年度・同志社大学・プロジェクト科目・京丹後移住促進プロジェクト~新たな地方移住の仕組みづくり~では、京丹後市・間人(たいざ)地区で、学生と地域の人々が協力し、「内からも、そして外からも愛されるまち」をコンセプトとして移住の仕組みづくりに取り組んでいます。
コロナ禍以降「密」を避ける動きが加速する中、テレワークの浸透もあいまって、自然豊かな地方への移住は現実的で魅力的な選択肢になりつつあります。
間人地区は、日本海に面したすり鉢状の地形をもつ人口約2,000人の地域で、ユネスコから世界ジオパークの認定を受ける程の豊かな景観が特徴です。海産物にも恵まれ、冬には日本一高価とも言われる間人ガニを目当てに多くの観光客が訪れます。一方、近年の人口減少率と高齢化率は市内でも特に顕著であり、地域コミュニティの維持が喫緊の課題となっています。
そのため、地域の有志が発起人となり2021年8月にまちづくり団体(まるっぽ間人プロジェクト推進協議会)を設立し、地域の成長戦略に着手。移住者による地域内での新たな取り組みを始める等、地域コミュニティの発展に向けた機運が高まっています。
この度、当該プロジェクト科目において、ワークショップ『寄って たかって たいざ』を開催します。
ワークショップでは、40名程度の地域住民とともに、間人地区における理想的な「人と人とのつながり」について話し合う予定です。学生はワークショップをファシリテートしながら、地域で実施したヒアリング等各種調査の結果を踏まえ、意見を出し合います。
是非、取材・告知いただけましたら幸いです。
京丹後移住促進プロジェクト~新たな地方移住の仕組みづくり~
丹後市民局までe-mailまたは電話でお申し込みください。
e-mail:maruppotaiza@gmail.com
電話:0772-69-0714
コロナ禍以降「密」を避ける動きが加速する中、テレワークの浸透もあいまって、自然豊かな地方への移住は現実的で魅力的な選択肢になりつつあります。
間人地区は、日本海に面したすり鉢状の地形をもつ人口約2,000人の地域で、ユネスコから世界ジオパークの認定を受ける程の豊かな景観が特徴です。海産物にも恵まれ、冬には日本一高価とも言われる間人ガニを目当てに多くの観光客が訪れます。一方、近年の人口減少率と高齢化率は市内でも特に顕著であり、地域コミュニティの維持が喫緊の課題となっています。
そのため、地域の有志が発起人となり2021年8月にまちづくり団体(まるっぽ間人プロジェクト推進協議会)を設立し、地域の成長戦略に着手。移住者による地域内での新たな取り組みを始める等、地域コミュニティの発展に向けた機運が高まっています。
この度、当該プロジェクト科目において、ワークショップ『寄って たかって たいざ』を開催します。
ワークショップでは、40名程度の地域住民とともに、間人地区における理想的な「人と人とのつながり」について話し合う予定です。学生はワークショップをファシリテートしながら、地域で実施したヒアリング等各種調査の結果を踏まえ、意見を出し合います。
是非、取材・告知いただけましたら幸いです。
日時
2022年7月2日(土)14:00~17:00場所
丹後地域公民館大ホール主催
2022年度・同志社大学・プロジェクト科目京丹後移住促進プロジェクト~新たな地方移住の仕組みづくり~
申込方法
要事前申し込み 参加無料 先着40名丹後市民局までe-mailまたは電話でお申し込みください。
e-mail:maruppotaiza@gmail.com
電話:0772-69-0714
2022年度・同志社大学・プロジェクト科目・京丹後移住促進プロジェクト~新たな地方移住の仕組みづくり~では、京丹後市・間人(たいざ)地区で、学生と地域の人々が協力し、「内からも、そして外からも愛されるまち」をコンセプトとして移住の仕組みづくりに取り組んでいます。
コロナ禍以降「密」を避ける動きが加速する中、テレワークの浸透もあいまって、自然豊かな地方への移住は現実的で魅力的な選択肢になりつつあります。
間人地区は、日本海に面したすり鉢状の地形をもつ人口約2,000人の地域で、ユネスコから世界ジオパークの認定を受ける程の豊かな景観が特徴です。海産物にも恵まれ、冬には日本一高価とも言われる間人ガニを目当てに多くの観光客が訪れます。一方、近年の人口減少率と高齢化率は市内でも特に顕著であり、地域コミュニティの維持が喫緊の課題となっています。
そのため、地域の有志が発起人となり2021年8月にまちづくり団体(まるっぽ間人プロジェクト推進協議会)を設立し、地域の成長戦略に着手。移住者による地域内での新たな取り組みを始める等、地域コミュニティの発展に向けた機運が高まっています。
この度、当該プロジェクト科目において、ワークショップ『寄って たかって たいざ』を開催します。
ワークショップでは、40名程度の地域住民とともに、間人地区における理想的な「人と人とのつながり」について話し合う予定です。学生はワークショップをファシリテートしながら、地域で実施したヒアリング等各種調査の結果を踏まえ、意見を出し合います。
是非、取材・告知いただけましたら幸いです。
京丹後移住促進プロジェクト~新たな地方移住の仕組みづくり~
丹後市民局までe-mailまたは電話でお申し込みください。
e-mail:maruppotaiza@gmail.com
電話:0772-69-0714
コロナ禍以降「密」を避ける動きが加速する中、テレワークの浸透もあいまって、自然豊かな地方への移住は現実的で魅力的な選択肢になりつつあります。
間人地区は、日本海に面したすり鉢状の地形をもつ人口約2,000人の地域で、ユネスコから世界ジオパークの認定を受ける程の豊かな景観が特徴です。海産物にも恵まれ、冬には日本一高価とも言われる間人ガニを目当てに多くの観光客が訪れます。一方、近年の人口減少率と高齢化率は市内でも特に顕著であり、地域コミュニティの維持が喫緊の課題となっています。
そのため、地域の有志が発起人となり2021年8月にまちづくり団体(まるっぽ間人プロジェクト推進協議会)を設立し、地域の成長戦略に着手。移住者による地域内での新たな取り組みを始める等、地域コミュニティの発展に向けた機運が高まっています。
この度、当該プロジェクト科目において、ワークショップ『寄って たかって たいざ』を開催します。
ワークショップでは、40名程度の地域住民とともに、間人地区における理想的な「人と人とのつながり」について話し合う予定です。学生はワークショップをファシリテートしながら、地域で実施したヒアリング等各種調査の結果を踏まえ、意見を出し合います。
是非、取材・告知いただけましたら幸いです。
日時
2022年7月2日(土)14:00~17:00場所
丹後地域公民館大ホール主催
2022年度・同志社大学・プロジェクト科目京丹後移住促進プロジェクト~新たな地方移住の仕組みづくり~
申込方法
要事前申し込み 参加無料 先着40名丹後市民局までe-mailまたは電話でお申し込みください。
e-mail:maruppotaiza@gmail.com
電話:0772-69-0714