'22年7月19日 更新
7月17日、第71回同志社大学・立教大学総合定期戦開会式が新町キャンパス臨光館で行われました。両校の体育会本部役員、関係者が集まって対面で開催されるのは2019年度以来、3年ぶりとなりました。
当日は、同志社、立教の体育会長はじめ、本部役員、関係者約20名が集まりました。両校体育会長と体育会本部委員長のあいさつの後、予定されていた応援団の演舞は新型コロナウイルス感染拡大によりとりやめ、両校の応援団による演舞の動画を視聴しました。
立教大学体育会長の沼澤秀雄教授からは「71回目を迎える定期戦は記録にも記憶にも綿々と残されていくことが重要です。両校体育会のさらにレベルアップし、交流が続くことを願っています。」と、また同志社大学体育会長の植田宏文教授は「この定期戦は先輩方の努力と両校がお互いにリスペクトすることで続いてきました。試合の結果だけでなく、練習方法や日常生活面においてどのような取り組みをしているのか学びあって、レベルアップしていくことを期待しています。」と述べられました。
当日は、同志社、立教の体育会長はじめ、本部役員、関係者約20名が集まりました。両校体育会長と体育会本部委員長のあいさつの後、予定されていた応援団の演舞は新型コロナウイルス感染拡大によりとりやめ、両校の応援団による演舞の動画を視聴しました。
立教大学体育会長の沼澤秀雄教授からは「71回目を迎える定期戦は記録にも記憶にも綿々と残されていくことが重要です。両校体育会のさらにレベルアップし、交流が続くことを願っています。」と、また同志社大学体育会長の植田宏文教授は「この定期戦は先輩方の努力と両校がお互いにリスペクトすることで続いてきました。試合の結果だけでなく、練習方法や日常生活面においてどのような取り組みをしているのか学びあって、レベルアップしていくことを期待しています。」と述べられました。
7月17日、第71回同志社大学・立教大学総合定期戦開会式が新町キャンパス臨光館で行われました。両校の体育会本部役員、関係者が集まって対面で開催されるのは2019年度以来、3年ぶりとなりました。
当日は、同志社、立教の体育会長はじめ、本部役員、関係者約20名が集まりました。両校体育会長と体育会本部委員長のあいさつの後、予定されていた応援団の演舞は新型コロナウイルス感染拡大によりとりやめ、両校の応援団による演舞の動画を視聴しました。
立教大学体育会長の沼澤秀雄教授からは「71回目を迎える定期戦は記録にも記憶にも綿々と残されていくことが重要です。両校体育会のさらにレベルアップし、交流が続くことを願っています。」と、また同志社大学体育会長の植田宏文教授は「この定期戦は先輩方の努力と両校がお互いにリスペクトすることで続いてきました。試合の結果だけでなく、練習方法や日常生活面においてどのような取り組みをしているのか学びあって、レベルアップしていくことを期待しています。」と述べられました。
当日は、同志社、立教の体育会長はじめ、本部役員、関係者約20名が集まりました。両校体育会長と体育会本部委員長のあいさつの後、予定されていた応援団の演舞は新型コロナウイルス感染拡大によりとりやめ、両校の応援団による演舞の動画を視聴しました。
立教大学体育会長の沼澤秀雄教授からは「71回目を迎える定期戦は記録にも記憶にも綿々と残されていくことが重要です。両校体育会のさらにレベルアップし、交流が続くことを願っています。」と、また同志社大学体育会長の植田宏文教授は「この定期戦は先輩方の努力と両校がお互いにリスペクトすることで続いてきました。試合の結果だけでなく、練習方法や日常生活面においてどのような取り組みをしているのか学びあって、レベルアップしていくことを期待しています。」と述べられました。