'22年10月25日 更新
10月13日、在大阪・神戸インド領事館のニキレーシュ・ギリ総領事が本学植木朝子学長を表敬訪問されました。今年、国交樹立70周年を迎える日印関係の重要性は今後ますます高まるとの認識が総領事と学長の間で共有されました。ギリ総領事は「同志社大学への訪問が叶い大変うれしい」と述べ、植木学長は「総領事のご訪問は日印交流の礎になるものであり大学としても光栄」と表敬訪問の謝辞を述べられました。
また、この日は来年2月から約1ヶ月、JICA海外協力隊のラグビー短期派遣ボランティアとしてインド派遣が決定しているラグビー部員と、同じく2022年度長期派遣ボランティアの総合政策科学研究科の藤井元基さんも同席しました。2019年度にJICA、同志社大学学生支援センターと本学ラグビー部で締結された協定をもとに始まったこのボランティア派遣事業はコロナ禍により2020年度から派遣が中止となっており、この度3年ぶりに再開されることになりました。
ギリ総領事は「日印関係の深化をめぐり、経済、政治など多角的な発展が期待される中、人材の相互的な交流こそが最も重要なことであり、当該派遣事業はその観点で大きな可能性を秘めたもの」と述べられました。また、学長から、当該事業をめぐる連携と支援についてJICAへの謝辞とともに、ボランティア隊員としてインドに派遣されるラグビー部員らに激励の言葉が送られました。
また、この日は来年2月から約1ヶ月、JICA海外協力隊のラグビー短期派遣ボランティアとしてインド派遣が決定しているラグビー部員と、同じく2022年度長期派遣ボランティアの総合政策科学研究科の藤井元基さんも同席しました。2019年度にJICA、同志社大学学生支援センターと本学ラグビー部で締結された協定をもとに始まったこのボランティア派遣事業はコロナ禍により2020年度から派遣が中止となっており、この度3年ぶりに再開されることになりました。
ギリ総領事は「日印関係の深化をめぐり、経済、政治など多角的な発展が期待される中、人材の相互的な交流こそが最も重要なことであり、当該派遣事業はその観点で大きな可能性を秘めたもの」と述べられました。また、学長から、当該事業をめぐる連携と支援についてJICAへの謝辞とともに、ボランティア隊員としてインドに派遣されるラグビー部員らに激励の言葉が送られました。
10月13日、在大阪・神戸インド領事館のニキレーシュ・ギリ総領事が本学植木朝子学長を表敬訪問されました。今年、国交樹立70周年を迎える日印関係の重要性は今後ますます高まるとの認識が総領事と学長の間で共有されました。ギリ総領事は「同志社大学への訪問が叶い大変うれしい」と述べ、植木学長は「総領事のご訪問は日印交流の礎になるものであり大学としても光栄」と表敬訪問の謝辞を述べられました。
また、この日は来年2月から約1ヶ月、JICA海外協力隊のラグビー短期派遣ボランティアとしてインド派遣が決定しているラグビー部員と、同じく2022年度長期派遣ボランティアの総合政策科学研究科の藤井元基さんも同席しました。2019年度にJICA、同志社大学学生支援センターと本学ラグビー部で締結された協定をもとに始まったこのボランティア派遣事業はコロナ禍により2020年度から派遣が中止となっており、この度3年ぶりに再開されることになりました。
ギリ総領事は「日印関係の深化をめぐり、経済、政治など多角的な発展が期待される中、人材の相互的な交流こそが最も重要なことであり、当該派遣事業はその観点で大きな可能性を秘めたもの」と述べられました。また、学長から、当該事業をめぐる連携と支援についてJICAへの謝辞とともに、ボランティア隊員としてインドに派遣されるラグビー部員らに激励の言葉が送られました。
また、この日は来年2月から約1ヶ月、JICA海外協力隊のラグビー短期派遣ボランティアとしてインド派遣が決定しているラグビー部員と、同じく2022年度長期派遣ボランティアの総合政策科学研究科の藤井元基さんも同席しました。2019年度にJICA、同志社大学学生支援センターと本学ラグビー部で締結された協定をもとに始まったこのボランティア派遣事業はコロナ禍により2020年度から派遣が中止となっており、この度3年ぶりに再開されることになりました。
ギリ総領事は「日印関係の深化をめぐり、経済、政治など多角的な発展が期待される中、人材の相互的な交流こそが最も重要なことであり、当該派遣事業はその観点で大きな可能性を秘めたもの」と述べられました。また、学長から、当該事業をめぐる連携と支援についてJICAへの謝辞とともに、ボランティア隊員としてインドに派遣されるラグビー部員らに激励の言葉が送られました。