'23年2月22日 更新
2月17日、学術・文化・スポーツ活動で顕著な成果をあげた学生を表彰する育英賞表彰式が同志社礼拝堂で行われました。対象は学術部門80名、文化・芸術部門4名、スポーツ部門16名で、学業成績優秀者、公認会計士試験合格、ビジネスコンテスト優勝者、スポーツ・チャンピオンなど多岐に渡っています。
式では、下楠昌哉 学生支援センター所長の司会により、小原克博 神学部長の聖書朗読ならびに祈祷の後、植木朝子 学長が式辞を述べ、出席者64名の一人ひとりに表彰状が授与されました。
受賞者代表の政策学部4年次生の服部伶奈さんは「2年次にコロナで一変。海外にもいけず、やりたいこともままならなかったが、自分なりにいま何ができるのかを考えた。」そして「仲間とともに成し遂げる何か」を求めてビジネス・コンテストに挑戦。地方創生活動やボランティアを積極的に推進する傍ら、いくつかのコンテストで最優秀賞やビジネス大賞を獲得しました。挨拶では受賞の喜びと共に「キャリアの8割は偶発的なことで決定されると言われています。10年後、どこで何をしているか分からないけれど、同志社で学んだことを糧に困難を乗り切りたい。」と、力強い抱負を述べてくれました。
なお、受賞者には30万円の奨学金が贈られます。(学生支援機構)
式では、下楠昌哉 学生支援センター所長の司会により、小原克博 神学部長の聖書朗読ならびに祈祷の後、植木朝子 学長が式辞を述べ、出席者64名の一人ひとりに表彰状が授与されました。
受賞者代表の政策学部4年次生の服部伶奈さんは「2年次にコロナで一変。海外にもいけず、やりたいこともままならなかったが、自分なりにいま何ができるのかを考えた。」そして「仲間とともに成し遂げる何か」を求めてビジネス・コンテストに挑戦。地方創生活動やボランティアを積極的に推進する傍ら、いくつかのコンテストで最優秀賞やビジネス大賞を獲得しました。挨拶では受賞の喜びと共に「キャリアの8割は偶発的なことで決定されると言われています。10年後、どこで何をしているか分からないけれど、同志社で学んだことを糧に困難を乗り切りたい。」と、力強い抱負を述べてくれました。
なお、受賞者には30万円の奨学金が贈られます。(学生支援機構)
植木学長から表彰を受けるウスフバヤル デミデジャムツさん(神4)
受賞者代表の服部伶奈さん(政策4)
2月17日、学術・文化・スポーツ活動で顕著な成果をあげた学生を表彰する育英賞表彰式が同志社礼拝堂で行われました。対象は学術部門80名、文化・芸術部門4名、スポーツ部門16名で、学業成績優秀者、公認会計士試験合格、ビジネスコンテスト優勝者、スポーツ・チャンピオンなど多岐に渡っています。
式では、下楠昌哉 学生支援センター所長の司会により、小原克博 神学部長の聖書朗読ならびに祈祷の後、植木朝子 学長が式辞を述べ、出席者64名の一人ひとりに表彰状が授与されました。
受賞者代表の政策学部4年次生の服部伶奈さんは「2年次にコロナで一変。海外にもいけず、やりたいこともままならなかったが、自分なりにいま何ができるのかを考えた。」そして「仲間とともに成し遂げる何か」を求めてビジネス・コンテストに挑戦。地方創生活動やボランティアを積極的に推進する傍ら、いくつかのコンテストで最優秀賞やビジネス大賞を獲得しました。挨拶では受賞の喜びと共に「キャリアの8割は偶発的なことで決定されると言われています。10年後、どこで何をしているか分からないけれど、同志社で学んだことを糧に困難を乗り切りたい。」と、力強い抱負を述べてくれました。
なお、受賞者には30万円の奨学金が贈られます。(学生支援機構)
式では、下楠昌哉 学生支援センター所長の司会により、小原克博 神学部長の聖書朗読ならびに祈祷の後、植木朝子 学長が式辞を述べ、出席者64名の一人ひとりに表彰状が授与されました。
受賞者代表の政策学部4年次生の服部伶奈さんは「2年次にコロナで一変。海外にもいけず、やりたいこともままならなかったが、自分なりにいま何ができるのかを考えた。」そして「仲間とともに成し遂げる何か」を求めてビジネス・コンテストに挑戦。地方創生活動やボランティアを積極的に推進する傍ら、いくつかのコンテストで最優秀賞やビジネス大賞を獲得しました。挨拶では受賞の喜びと共に「キャリアの8割は偶発的なことで決定されると言われています。10年後、どこで何をしているか分からないけれど、同志社で学んだことを糧に困難を乗り切りたい。」と、力強い抱負を述べてくれました。
なお、受賞者には30万円の奨学金が贈られます。(学生支援機構)