政策学部2年次生の林田美羽さんらが政策分析ネットワーク事務局から招かれ、インターネット番組「政策メディア」のゲストとして出演しました。

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【第141回】世代別・世代混成会議による民意創出（林田美羽 × 近野宏明）
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昨年12月に開催された大学コンソーシアム京都主催の「第18回京都から発信する政策研究交流大会」で大学コンソーシアム京都理事長賞と日本公共政策学会賞のダブル受賞をした「世代別・世代混成会議による民意創出‐若い世代の市民参加促進に向けて‐」についての収録です。
司会は、日本テレビ放送網株式会社の近野宏明氏（経済部副部長兼解説委員）で、林田さんは、若者がいかにすれば市民会議に参加するかをデータ検証結果をもとに具体的に提案し対談しました。

さらに番組内では、全国でも最も活発な政策コンペを運営している大学コンソーシアム京都と、同志社大学政策学部の強みであるフィールドと実践について紹介しています。

また、研究発表スライドを中心的に作成した室彩心さんと林田美羽さんは、収録後に、政策分析ネットワーク副代表の高橋進氏（日本総合研究所チェアマン・エメリタス）と初代代表の竹中平蔵氏（慶應義塾大学名誉教授）と直接懇談し、貴重な政策改善のご意見をいただきました。

学生が活躍する機会へとつなげていただいた政策分析ネットワークと大学コンソーシアム京都に深く感謝いたします。

政策学部の宣伝は4分あたりからありますので、ぜひご覧ください。
なお、ご参考までに、当収録が記載された政策メディアのツイッターは次のとおりです。

政策メディア：社会課題×解説動画／政策分析ネットワーク（@policy_issues）さん / Twitter