'23年6月12日 更新
2023年5月18日~6月5日まで、アメリカ・ボストンにあるノースイースタン大学の短期日本留学プログラム「Dialogue of Civilizations Japanese Language and Culture」が今出川キャンパスにおいて実施され、ノースイースタン大生たちが日本語や日本文化について学びました。
2023年のプログラムでは、13名のノースイースタン大生が来日しました。文化学習においては、本学内で書道や華道、茶道等に本格的に取り組むと共に、学外では陶芸や座禅も体験しました。どれも初めて体験する学生が多かったのですが、講師の方のお話にしっかりと耳を傾け、わからないことは積極的に質問し、熱心に学ぼうとする姿勢がとても印象的でした。
また、文化理解に加えて、日本語能力の向上にも取り組みました。もともと今回の留学生たちは、ノースイースタン大学で日本語を1年間以上学習しています。そのうえで、本学では日本語の授業を受講し、また、サポーターとして参加した本学学生との会話練習を通して日本語を実際に使うことで、短期間に著しい成長を遂げ、いろいろな場面で日本語を駆使していました。
本学の学生サポーターとは他にも様々な交流を行いました。日本語による交流はもちろんのこと、学外においても共に行動し、古都京都の文化が色濃く残るエリアの散策を一緒に行うなど、様々な面で京都での留学生活を満喫しました。
本学での滞在は約2週間半という限られた期間でしたが、日本での残りの研修日程にも積極的に取り組み、帰国後も日本語や日本文化の学習を継続してもらえるよう願っています。
2023年のプログラムでは、13名のノースイースタン大生が来日しました。文化学習においては、本学内で書道や華道、茶道等に本格的に取り組むと共に、学外では陶芸や座禅も体験しました。どれも初めて体験する学生が多かったのですが、講師の方のお話にしっかりと耳を傾け、わからないことは積極的に質問し、熱心に学ぼうとする姿勢がとても印象的でした。
また、文化理解に加えて、日本語能力の向上にも取り組みました。もともと今回の留学生たちは、ノースイースタン大学で日本語を1年間以上学習しています。そのうえで、本学では日本語の授業を受講し、また、サポーターとして参加した本学学生との会話練習を通して日本語を実際に使うことで、短期間に著しい成長を遂げ、いろいろな場面で日本語を駆使していました。
本学の学生サポーターとは他にも様々な交流を行いました。日本語による交流はもちろんのこと、学外においても共に行動し、古都京都の文化が色濃く残るエリアの散策を一緒に行うなど、様々な面で京都での留学生活を満喫しました。
本学での滞在は約2週間半という限られた期間でしたが、日本での残りの研修日程にも積極的に取り組み、帰国後も日本語や日本文化の学習を継続してもらえるよう願っています。
2023年5月18日~6月5日まで、アメリカ・ボストンにあるノースイースタン大学の短期日本留学プログラム「Dialogue of Civilizations Japanese Language and Culture」が今出川キャンパスにおいて実施され、ノースイースタン大生たちが日本語や日本文化について学びました。
2023年のプログラムでは、13名のノースイースタン大生が来日しました。文化学習においては、本学内で書道や華道、茶道等に本格的に取り組むと共に、学外では陶芸や座禅も体験しました。どれも初めて体験する学生が多かったのですが、講師の方のお話にしっかりと耳を傾け、わからないことは積極的に質問し、熱心に学ぼうとする姿勢がとても印象的でした。
また、文化理解に加えて、日本語能力の向上にも取り組みました。もともと今回の留学生たちは、ノースイースタン大学で日本語を1年間以上学習しています。そのうえで、本学では日本語の授業を受講し、また、サポーターとして参加した本学学生との会話練習を通して日本語を実際に使うことで、短期間に著しい成長を遂げ、いろいろな場面で日本語を駆使していました。
本学の学生サポーターとは他にも様々な交流を行いました。日本語による交流はもちろんのこと、学外においても共に行動し、古都京都の文化が色濃く残るエリアの散策を一緒に行うなど、様々な面で京都での留学生活を満喫しました。
本学での滞在は約2週間半という限られた期間でしたが、日本での残りの研修日程にも積極的に取り組み、帰国後も日本語や日本文化の学習を継続してもらえるよう願っています。
2023年のプログラムでは、13名のノースイースタン大生が来日しました。文化学習においては、本学内で書道や華道、茶道等に本格的に取り組むと共に、学外では陶芸や座禅も体験しました。どれも初めて体験する学生が多かったのですが、講師の方のお話にしっかりと耳を傾け、わからないことは積極的に質問し、熱心に学ぼうとする姿勢がとても印象的でした。
また、文化理解に加えて、日本語能力の向上にも取り組みました。もともと今回の留学生たちは、ノースイースタン大学で日本語を1年間以上学習しています。そのうえで、本学では日本語の授業を受講し、また、サポーターとして参加した本学学生との会話練習を通して日本語を実際に使うことで、短期間に著しい成長を遂げ、いろいろな場面で日本語を駆使していました。
本学の学生サポーターとは他にも様々な交流を行いました。日本語による交流はもちろんのこと、学外においても共に行動し、古都京都の文化が色濃く残るエリアの散策を一緒に行うなど、様々な面で京都での留学生活を満喫しました。
本学での滞在は約2週間半という限られた期間でしたが、日本での残りの研修日程にも積極的に取り組み、帰国後も日本語や日本文化の学習を継続してもらえるよう願っています。