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重要なお知らせ
【2024.10.1 一部変更】 2026年度 文化情報学部自己推薦入学試験の導入およびアドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)廃止について
2024年10月1日 更新
2023年11月21日初出
※2024年10月1日更新: 「6.選考方法」(4)の内容に一部変更が生じましたので更新しました。
文化情報学部は、読解力、文章力、論理的思考力、図表の理解力、数理的思考力等を総合した「横断的思考力」を有する学生を募集することを目的とし、2026年度入試から自己推薦入学試験を導入します。それに伴い、2025年度入試をもってアドミッションズオフィス方式による入学試験(AO入試)を廃止します。
1.導入時期
2026年度入試~
(2025年度入試をもって「アドミッションズオフィス方式による入学試験」(AO入試)を廃止)
2.入試名称
自己推薦入学試験(横断的思考力評価型入試)
3.募集人数
15名
4.出願資格
- 本学部の教育理念を理解し、入学後に学びたい内容、ビジョンが明確で、本学部で学ぶことへの強い意志を持つ者。
- 「英語」、「国語」、「数学」、「情報」のうち、いずれか2つの学習成績の状況が4.0以上である者。
5.出願書類(予定)
- 学修計画書 等
- 取得資格を証明する書類(提出任意)
6.選考方法
提出書類、模擬講義受講型試験、筆記試験(総合問題)、取得資格を併せて、総合的に合否を判定する。
- 提出書類:学修計画書(将来の展望、本学部での学びの計画等を記載)
- 模擬講義受講型試験:模擬講義を受講し、設問に答える試験
- 筆記試験(総合問題):文章や図表を読み解き、物事を論理的に考察し、的確に表現する力を問う試験
- 本学部が定める以下の資格(予定)を取得している場合、入試得点を加算する。提出任意。
【変更前】
・本学部が定める外国語検定試験においてCEFR B2レベル以上(対象言語(予定):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)
・統計検定2級以上
・応用情報処理技術者 またはそれより上位の資格
【変更後】(変更箇所に下線を引いています)
・本学部が定める外国語検定試験において英語 CEFR B1レベル以上、英語以外 CEFR A2レベル以上(対象言語(予定):英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)
・統計検定(いずれかの試験の合格(統計検定4級を除く))
・情報処理技術者試験(いずれかの試験の合格(ITパスポート試験を除く))
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