以下、本文になります
お知らせ
春学期最終授業について
2024年7月17日 更新
2024年度から始まった新学年暦では、ICTを効果的に活用した多様な学びの実践として、2回分の授業をオンデマンド配信により実施しています。2回のオンデマンド授業のうち1回は、4月のDo Week期間中に配信しました。もう1回は、多くの場合、教室等での授業終了後に春学期最後の授業として配信されます。皆さんは、この春学期最後のオンデマンド授業を受講することにより、授業内容の理解の定着を図ると同時に、履修によって期待される能力が身についたかを確認することができます。教室での授業と同様に、オンデマンド授業に向き合い、必ず受講してください。(オンデマンド授業を視聴しない場合、欠席扱いとなることがあります。)
新学年暦では7月中に期末試験が終了し、夏期休暇の開始が旧来の学年暦と比べて早まります。皆さんは、長くなった夏期休暇を主体的な学びの期間とするなど、計画的に過ごして下さい。※2回目のオンデマンド授業の配信は基本的にe-classで実施されますが、配信有無・配信時期・配信方法・課題の有無は科目・クラスによって異なります。シラバスの授業計画に従い、既に2回目の配信が行われている授業もあります。科目担当者からの指示に従って、計画的に受講してください。オフィシャルサイト「2024年度からの学年暦」を必ず参照し、2024年度の学年暦の詳細およびe-classを通じたオンデマンド授業の受講方法を確認してください。また、各科目の授業形態や授業計画等の詳細は、シラバスをご確認ください。
大学からの情報を受け取るには、以下のリンクよりWebシングルサインオンにアクセスし、同志社大学ポータルをご確認ください。
- タグ
- 教育・研究
カテゴリ
- 同志社大学公式サイト:
- 在学生 /