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『One Purpose』Vol.207 2022年7月号発行

'22年7月7日 更新
 今号の特集は、『「働く」の未来』をテーマに、コロナ禍で変化した私たちのライフスタイルや働き方を見つめ、多方面で活躍する教員や、在学生、卒業生を紹介しました。教員では、政策学部・総合政策科学研究科の太田 肇教授と元日本テレビアナウンサーでハリス理化学研究所の桝 太一助教による特別対談、さらに「渡り鳥の脳内に、北の方角を向くと活発に活動するコンパスのような細胞を発見した」という研究成果を発表した脳科学研究科の髙橋 晋教授を紹介。また在学生からは、卒業後は就職することを条件に、現在休学して香川県の男木島に移住し、魅力を発信している山口 佑太さんを、卒業生からは、普段は公務員として働きながらも、「女ガールズ」のメンバーとして趣味の漫才で「THE W 2021」決勝に出場し、活躍されている「まちこガールズ」こと吉田 真知子さんに取材しました。

 その他、「同志社人訪問」では、ドキュメンタリー制作に携わる映像ディレクターの本田 大さんが登場!「My Purpose 挑戦する人」は、小学2年生からラグビーを始め、高校の3年間全ての学年で花園切符を手にした期待のルーキー、大島 泰真さん(スポーツ健康科学部)に、インタビューしました!

冊子PDF
One Purpose(同志社大学通信)

動画コンテンツ
DEAR ALMA MATER
My purpose 挑戦する人

One Purpose207
 今号の特集は、『「働く」の未来』をテーマに、コロナ禍で変化した私たちのライフスタイルや働き方を見つめ、多方面で活躍する教員や、在学生、卒業生を紹介しました。教員では、政策学部・総合政策科学研究科の太田 肇教授と元日本テレビアナウンサーでハリス理化学研究所の桝 太一助教による特別対談、さらに「渡り鳥の脳内に、北の方角を向くと活発に活動するコンパスのような細胞を発見した」という研究成果を発表した脳科学研究科の髙橋 晋教授を紹介。また在学生からは、卒業後は就職することを条件に、現在休学して香川県の男木島に移住し、魅力を発信している山口 佑太さんを、卒業生からは、普段は公務員として働きながらも、「女ガールズ」のメンバーとして趣味の漫才で「THE W 2021」決勝に出場し、活躍されている「まちこガールズ」こと吉田 真知子さんに取材しました。

 その他、「同志社人訪問」では、ドキュメンタリー制作に携わる映像ディレクターの本田 大さんが登場!「My Purpose 挑戦する人」は、小学2年生からラグビーを始め、高校の3年間全ての学年で花園切符を手にした期待のルーキー、大島 泰真さん(スポーツ健康科学部)に、インタビューしました!

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One Purpose(同志社大学通信)

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