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『同志社時報 No.154』 2022年10月号発行

'22年10月17日 更新
今号では、同志社の「金融教育」にスポットライトをあてて、同志社女子大学教授と同志社法人内各学校の先生方とで座談会を行いました。2022年、成人年齢の引き下げや、高校家庭科での「資産形成」の必修化にともない、改めて「金融教育」の必要性が見直されています。私たちの日常生活とは切っても切れない関係にある「お金」。「お金」との付き合い方をどのように教えていくのか。「金融教育」の意味や方法について、日々、学生・生徒たちと向き合う先生方にお話しを伺いました。

 また「私の志」では、同志社大学経済学部を卒業後、2022年4月1日付で日本将棋連盟の4段に昇格し、晴れてプロ棋士となられた徳田拳士さんと、同志社女子大学を卒業し、チーム最年少で日本代表として2020東京パラリンピックに出場された車いすバスケット選手の柳本あまねさんを取材しました。今号もお楽しみください!


同志社時報No.154


同志社時報154号表紙
今号では、同志社の「金融教育」にスポットライトをあてて、同志社女子大学教授と同志社法人内各学校の先生方とで座談会を行いました。2022年、成人年齢の引き下げや、高校家庭科での「資産形成」の必修化にともない、改めて「金融教育」の必要性が見直されています。私たちの日常生活とは切っても切れない関係にある「お金」。「お金」との付き合い方をどのように教えていくのか。「金融教育」の意味や方法について、日々、学生・生徒たちと向き合う先生方にお話しを伺いました。

 また「私の志」では、同志社大学経済学部を卒業後、2022年4月1日付で日本将棋連盟の4段に昇格し、晴れてプロ棋士となられた徳田拳士さんと、同志社女子大学を卒業し、チーム最年少で日本代表として2020東京パラリンピックに出場された車いすバスケット選手の柳本あまねさんを取材しました。今号もお楽しみください!


同志社時報No.154

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