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2022年度秋学期末試験について

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'22年12月20日 更新
秋学期末試験に関する情報の公開日は以下のとおりです。
学修支援システムDUET、もしくは「試験実施情報(DUET)」(大学ホームページ:ホーム>在学生の方>試験実施情報)でお知らせします。

公開日試験区分
12月22日(木)授業内評価
(2023年1月13日~1月26日実施分)
期末レポート試験
(2023年1月13日~2月16日提出締切分)
2023年1月12日(木)定期試験
(2023年1月27日~2月16日実施分)
上記期間以外で実施される試験・レポート試験については、掲示板、あるいは各科目担当者から個別でお知らせしますのでご注意ください。

学期末試験(期末レポート試験・対面試験等)の受験に当たって、以下の内容を必ず確認してください。


期末レポート試験


レポートの提出方法は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、対面での受け渡しが伴わない方法(e-class、DUET、E-Mail等)でおこないます。提出する際は、以下の事項を遵守してください。

1.
レポートの提出先や提出方法、ファイル形式(PDF、Word、Excel等)については、科目担当者の指示に従ってください。なお、PDF形式への変換方法や、レポート提出手順については、「試験実施情報(DUET)」で案内します。

2.
科目担当者の指示により、本学所定のフォーマットでの提出が求められる場合があります。その場合、以下から所定のフォーマットをダウンロードしご利用ください。
https://webdisk.doshisha.ac.jp/public/yfbkgApNlYcAMQYBQCJ8mw_-ObccNq4lCM5qrZEq844S
上記URLからダウンロードするフォーマットではなく、科目担当者や学部独自で作成したフォーマットを使用する科目もあります。そのような科目は別途案内がありますので、試験実施要領や科目担当者からのDUETメッセージ、学部のオリジナルサイトをよく確認し、各科目に沿ったフォーマットで提出してください。
所定のフォーマットを用いてレポートを作成する科目の場合、レポート実施要領に「表紙:不要」と記載されていたとしても、必ず1ページ目の項目は全て入力した上で、レポート本文と併せて指定の提出先に提出してください。

3.
共有PCを利用する場合、前利用者のサインイン情報が残っている場合があります。DUET、e-class、Microsoft Forms等を使って提出する際は、必ず自身のユーザIDでログインしていることを確認してから提出してください。自身のユーザIDとは異なるIDで提出された場合、成績評価ができません。

4.
レポートを提出する際には送信前に正しい内容・ファイルが送信できているのかを必ず、確認してください。

5.
提出締切日・時間に遅れたレポートは受け付けません。

WEB(DUET、e-class、E-mail、Microsoft Forms等)によるレポート提出においては、システム障害、アクセス集中による動作遅延やメールの配送遅延等によって、締切までに提出ができない恐れが十分に考えられますので、余裕をもって提出するようにしてください。

6.
次のような論文・レポートの不正作成は、筆記試験におけると同様に不正行為として取扱い、教授会が認定した場合は学部一般内規に従って処分の対象とします。

a.
論文・レポートの作成にあたって、他人の著作物やWEB上の情報等を参照・引用したにもかかわらず、引用部分の明示や出典の記載もなく、自身で作成したように記述すること。
b.
他人が作成した論文・レポートを自分のものとして提出すること。
c.
他人に依頼し作成された論文・レポートを自分のものとして提出すること。
d.
他人に依頼されて論文・レポートを作成すること。
e.
転記目的で他人が作成した論文・レポートの提供を受けること、また自身が作成した論文・レポートを転記目的で他人に提供すること。
f.
その他、論文・レポートの公平性を損なう行為をすること。

7.
上記に記載の不正行為を行い、教授会が認定した場合、学部一般内規の処分の対象となるほか、その結果、学業成績に係る要件を満たさなくなることで「高等教育の修学支援新制度」をはじめとする各種経済支援が受けられなくなる場合があります。

対面試験等(授業内評価・定期試験)


1.
受験に当たって以下のリンクで示す注意事項を確認してください。
試験上の注意

2.
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の内容を遵守するようにしてください。
a.
試験教室では必ずマスクを着用してください。
b.
試験終了後は、私語は控え、速やかに退出してください。また、教室前等で滞留せず、各自で細心の注意を払い行動してください。
c.
その他、試験教室では、「新型コロナウイルス感染症拡大予防のための教室利用運用基準」の「1.利用者の運用基準」の内容に沿って行動してください。

追試験


1.
病気またはやむを得ない理由のために、定期試験または学部教授会が認める臨時試験を受験できなかった場合に限り行われる試験を追試験といいます。

2.
受験を希望する場合、以下「追試験制度」から詳細を確認の上、所定の手続きを行ってください。
追試験制度

3.
オンライン試験の追試験の申請手続き等については、事務室もしくは科目担当者から別途案内がありますので、その指示に従ってください。

4.
「交通機関の事故、不通」を理由とした追試験を申請する場合、追試験願と合わせて、遅延証明書の提出が必要となります。多数の交通機関において、紙媒体の遅延証明書が廃止され、各交通機関のHPに遅延証明書が掲載されています。追試験の対象となり、各所属学部・研究科窓口に追試験申請を行う場合、追試験願と合わせて、HPに掲載された遅延証明書を印刷して提出する必要がありますので、ご注意ください。

5.
新型コロナウイルス感染症「出校可否についてのフローチャート」に基づき出校停止に該当する受講生についても、別途受験機会確保の配慮は行わず、追試験の対象といたします。詳細はこちらをご確認ください。


以 上

秋学期末試験に関する情報の公開日は以下のとおりです。
学修支援システムDUET、もしくは「試験実施情報(DUET)」(大学ホームページ:ホーム>在学生の方>試験実施情報)でお知らせします。

公開日試験区分
12月22日(木)授業内評価
(2023年1月13日~1月26日実施分)
期末レポート試験
(2023年1月13日~2月16日提出締切分)
2023年1月12日(木)定期試験
(2023年1月27日~2月16日実施分)
上記期間以外で実施される試験・レポート試験については、掲示板、あるいは各科目担当者から個別でお知らせしますのでご注意ください。

学期末試験(期末レポート試験・対面試験等)の受験に当たって、以下の内容を必ず確認してください。


期末レポート試験


レポートの提出方法は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、対面での受け渡しが伴わない方法(e-class、DUET、E-Mail等)でおこないます。提出する際は、以下の事項を遵守してください。

1.
レポートの提出先や提出方法、ファイル形式(PDF、Word、Excel等)については、科目担当者の指示に従ってください。なお、PDF形式への変換方法や、レポート提出手順については、「試験実施情報(DUET)」で案内します。

2.
科目担当者の指示により、本学所定のフォーマットでの提出が求められる場合があります。その場合、以下から所定のフォーマットをダウンロードしご利用ください。
https://webdisk.doshisha.ac.jp/public/yfbkgApNlYcAMQYBQCJ8mw_-ObccNq4lCM5qrZEq844S
上記URLからダウンロードするフォーマットではなく、科目担当者や学部独自で作成したフォーマットを使用する科目もあります。そのような科目は別途案内がありますので、試験実施要領や科目担当者からのDUETメッセージ、学部のオリジナルサイトをよく確認し、各科目に沿ったフォーマットで提出してください。
所定のフォーマットを用いてレポートを作成する科目の場合、レポート実施要領に「表紙:不要」と記載されていたとしても、必ず1ページ目の項目は全て入力した上で、レポート本文と併せて指定の提出先に提出してください。

3.
共有PCを利用する場合、前利用者のサインイン情報が残っている場合があります。DUET、e-class、Microsoft Forms等を使って提出する際は、必ず自身のユーザIDでログインしていることを確認してから提出してください。自身のユーザIDとは異なるIDで提出された場合、成績評価ができません。

4.
レポートを提出する際には送信前に正しい内容・ファイルが送信できているのかを必ず、確認してください。

5.
提出締切日・時間に遅れたレポートは受け付けません。

WEB(DUET、e-class、E-mail、Microsoft Forms等)によるレポート提出においては、システム障害、アクセス集中による動作遅延やメールの配送遅延等によって、締切までに提出ができない恐れが十分に考えられますので、余裕をもって提出するようにしてください。

6.
次のような論文・レポートの不正作成は、筆記試験におけると同様に不正行為として取扱い、教授会が認定した場合は学部一般内規に従って処分の対象とします。

a.
論文・レポートの作成にあたって、他人の著作物やWEB上の情報等を参照・引用したにもかかわらず、引用部分の明示や出典の記載もなく、自身で作成したように記述すること。
b.
他人が作成した論文・レポートを自分のものとして提出すること。
c.
他人に依頼し作成された論文・レポートを自分のものとして提出すること。
d.
他人に依頼されて論文・レポートを作成すること。
e.
転記目的で他人が作成した論文・レポートの提供を受けること、また自身が作成した論文・レポートを転記目的で他人に提供すること。
f.
その他、論文・レポートの公平性を損なう行為をすること。

7.
上記に記載の不正行為を行い、教授会が認定した場合、学部一般内規の処分の対象となるほか、その結果、学業成績に係る要件を満たさなくなることで「高等教育の修学支援新制度」をはじめとする各種経済支援が受けられなくなる場合があります。

対面試験等(授業内評価・定期試験)


1.
受験に当たって以下のリンクで示す注意事項を確認してください。
試験上の注意

2.
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の内容を遵守するようにしてください。
a.
試験教室では必ずマスクを着用してください。
b.
試験終了後は、私語は控え、速やかに退出してください。また、教室前等で滞留せず、各自で細心の注意を払い行動してください。
c.
その他、試験教室では、「新型コロナウイルス感染症拡大予防のための教室利用運用基準」の「1.利用者の運用基準」の内容に沿って行動してください。

追試験


1.
病気またはやむを得ない理由のために、定期試験または学部教授会が認める臨時試験を受験できなかった場合に限り行われる試験を追試験といいます。

2.
受験を希望する場合、以下「追試験制度」から詳細を確認の上、所定の手続きを行ってください。
追試験制度

3.
オンライン試験の追試験の申請手続き等については、事務室もしくは科目担当者から別途案内がありますので、その指示に従ってください。

4.
「交通機関の事故、不通」を理由とした追試験を申請する場合、追試験願と合わせて、遅延証明書の提出が必要となります。多数の交通機関において、紙媒体の遅延証明書が廃止され、各交通機関のHPに遅延証明書が掲載されています。追試験の対象となり、各所属学部・研究科窓口に追試験申請を行う場合、追試験願と合わせて、HPに掲載された遅延証明書を印刷して提出する必要がありますので、ご注意ください。

5.
新型コロナウイルス感染症「出校可否についてのフローチャート」に基づき出校停止に該当する受講生についても、別途受験機会確保の配慮は行わず、追試験の対象といたします。詳細はこちらをご確認ください。


以 上
お問い合わせ先