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2023年度春学期授業について

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'23年3月14日 更新
英語版のニュースは こちらをご覧ください。

在学生の皆さんへ
教務部長
2023年度春学期授業について

2023年度春学期の授業は学年暦通り、4月8日(土)から開始します。引き続き、学修支援システムDUET(以下「DUET」という。)の「大学からのお知らせ」、同志社大学ポータル、本学HP、所属学部・研究科等のHPなどを定期的に閲覧し、大学からの重要な情報や連絡事項の見落としがないよう注意してください。
なお、2023年度秋学期の授業に関しては、秋学期授業開始前に改めてお知らせします。


1.各科目の授業形態(対面授業、ネット配信授業、対面ネット併用授業)について

本学の授業形態は、対面授業、ネット配信授業、対面ネット併用授業の3形態があります。
2023年度春学期に開講する科目の授業形態は、3月15日(水)以降に「シラバス」で確認してください。シラバスに対面授業と記載されている授業は、教室で受講してください。
ただし、履修科目の登録状況によって、授業形態が変更される可能性があります(例えば、対面授業から対面ネット併用授業やネット配信授業、対面ネット併用授業からネット配信授業など)。授業形態が変更される場合は、当該科目の担当教員等からDUETのメッセージ機能を通じて連絡がありますので、科目登録期間終了後、初回授業までに必ずDUETを確認してください。


(ご参考)
先行登録期間(科目毎に異なります)3月24日(金)~4月3日(月)
履修科目登録期間(学部)4月4日(火)~6日(木)
(研究科)4月5日(水)、6日(木)
登録科目確認・エラー修正受付期間4月12日(水)~14日(金)
履修中止受付期間後日、本学HPに公開します。

授業形態に関わらず、新年度を迎える前に、各学部の履修要項や登録要領等をよく読み、しっかりと1年間の履修計画を立てることが大切です。自身が履修しようとしている科目が一般登録か先行登録かを確認したうえで、科目登録を行ってください。
特に「3月・4月の先行登録期間中に申請を受け付けている秋学期開講の先行登録科目」については、当該期間中の募集で定員に達した場合、9月の先行登録期間には募集を行いませんので、注意が必要です。

2.授業に関する連絡について

上述の通り授業形態が変更される場合だけでなく、ネット配信授業や対面ネット併用授業の実施方法についても、履修登録後初回授業までにDUETのメッセージ機能を通じて連絡があります。この他にも、登録した科目の担当教員等からDUETのメッセージ機能を通じて連絡が来ることがありますので、DUETをこまめに確認する習慣をつけ、大事な情報を見落とさないようにしてください。

3.授業形態およびシラバスの変更について

履修科目の登録状況によって授業形態が変更になる科目、授業形態変更に伴いシラバスに変更が生じる科目があります。授業形態やシラバスに変更が生じた場合は、授業時やDUETのメッセージにより科目担当教員から説明や連絡があります。これらの変更により履修を取止めたい場合は、上記の履修中止受付期間内に履修中止の手続きをしてください。ただし、履修中止をしても春学期中は、別科目を追加登録することはできませんので注意してください。(秋学期科目の登録変更受付期間に追加登録してください。)
なお、新型コロナウイルス感染症(以下「COVID-19」という。)の今後の状況等によって、履修中止以後にも授業形態やシラバスの変更が生じる可能性がありますので、予めご了承ください。

4.教科書販売について

教科書販売については、以下のリンクで確認してください。
同志社生協サイト「同志社大学生向け教科書購入案内」

5.COVID-19への対応について

大学への出校可否について
2023年5月7日(日)までは、大学への出校にあたり、「出校可否についてのフローチャート」に従い行動してください。出校停止に該当する場合、同フローチャートに記載している方法に基づき、速やかに大学に連絡してください。
2023年5月8日(月)以降は、COVID-19に罹患した場合、インフルエンザ(鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ等感染症を除く)罹患時と同様に授業・試験を欠席した学生に対しては、不利益とならないよう、所定の手続きにより配慮します。手続きの詳細は後日、「感染症への対応について」に掲載します。
2022年度に実施していた以下の3つを理由とした受講・受験機会確保のための配慮は、2023年度は実施しません。修学上の合理的配慮を必要とする学生は、スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室に相談をしてください。
  • 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスクの高い学生
  • 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスクの高い同居している家族等がいる学生
  • 入国制限措置によって日本に入国できない学生

授業における感染対策について
感染対策として、授業教室の座席数に対して8割程度の定員に制限する教室運用とします。授業教室にはCO2濃度測定器を設置し、教室の扉や窓の開放、換気装置の作動を行うことにより、適切なタイミングでの換気に努めます。
COVID-19に限らず花粉症や風邪等への対応を含め、各自の判断で、必要な場面での正しいマスクの着用をしてください。人と人との距離の確保ができない状況で発話を伴う授業等、マスクの着用を求められることがあります。
教室前の廊下等に消毒液の設置を継続しますので、各自で手洗いや手指消毒等の手指衛生を心掛けてください。
実習やフィールドワーク、ゼミ合宿等、学外で正課活動を行う場合、利用施設等が定める感染予防マニュアル等に従って実施してください。公共交通機関を利用して移動する場合は混雑した車内ではマスクを着用する等、各自で場面に応じた適切な行動をとるようにしてください。

6.Wi-Fi環境を整備した学生用自習室について

空き時間に学内でネット配信授業を受講できるように、Wi-Fi環境を整備した自習室(教室を利用)を用意しています。ただし、自習室の座席数に限りがあるため、授業時間割通りの時間帯で実施される双方向型(リアルタイム型)のネット配信授業を受講する場所の確保は保証できません。2023年度春学期に自習室とする教室はDUETの「大学からのお知らせ」および以下のリンクをご覧ください。

7.大学からのお知らせについて

大学からの連絡は、基本的にDUETの「大学からのお知らせ」、同志社大学ポータル、大学HP、所属学部・研究科等のHPを通じて行います。こまめに確認してください。

今後のCOVID-19の拡大状況次第で、国や京都府において感染拡大防止を強化する措置が講じられる等の場合、学期途中からでも全面的にネット配信授業に切替わることがあります。


司法研究科設置科目及びビジネス研究科設置科目に関する情報は、それぞれ司法研究科事務室、ビジネス研究科事務室から別途案内します。
以上

英語版のニュースは こちらをご覧ください。

在学生の皆さんへ
教務部長
2023年度春学期授業について

2023年度春学期の授業は学年暦通り、4月8日(土)から開始します。引き続き、学修支援システムDUET(以下「DUET」という。)の「大学からのお知らせ」、同志社大学ポータル、本学HP、所属学部・研究科等のHPなどを定期的に閲覧し、大学からの重要な情報や連絡事項の見落としがないよう注意してください。
なお、2023年度秋学期の授業に関しては、秋学期授業開始前に改めてお知らせします。


1.各科目の授業形態(対面授業、ネット配信授業、対面ネット併用授業)について

本学の授業形態は、対面授業、ネット配信授業、対面ネット併用授業の3形態があります。
2023年度春学期に開講する科目の授業形態は、3月15日(水)以降に「シラバス」で確認してください。シラバスに対面授業と記載されている授業は、教室で受講してください。
ただし、履修科目の登録状況によって、授業形態が変更される可能性があります(例えば、対面授業から対面ネット併用授業やネット配信授業、対面ネット併用授業からネット配信授業など)。授業形態が変更される場合は、当該科目の担当教員等からDUETのメッセージ機能を通じて連絡がありますので、科目登録期間終了後、初回授業までに必ずDUETを確認してください。


(ご参考)
先行登録期間(科目毎に異なります)3月24日(金)~4月3日(月)
履修科目登録期間(学部)4月4日(火)~6日(木)
(研究科)4月5日(水)、6日(木)
登録科目確認・エラー修正受付期間4月12日(水)~14日(金)
履修中止受付期間後日、本学HPに公開します。

授業形態に関わらず、新年度を迎える前に、各学部の履修要項や登録要領等をよく読み、しっかりと1年間の履修計画を立てることが大切です。自身が履修しようとしている科目が一般登録か先行登録かを確認したうえで、科目登録を行ってください。
特に「3月・4月の先行登録期間中に申請を受け付けている秋学期開講の先行登録科目」については、当該期間中の募集で定員に達した場合、9月の先行登録期間には募集を行いませんので、注意が必要です。

2.授業に関する連絡について

上述の通り授業形態が変更される場合だけでなく、ネット配信授業や対面ネット併用授業の実施方法についても、履修登録後初回授業までにDUETのメッセージ機能を通じて連絡があります。この他にも、登録した科目の担当教員等からDUETのメッセージ機能を通じて連絡が来ることがありますので、DUETをこまめに確認する習慣をつけ、大事な情報を見落とさないようにしてください。

3.授業形態およびシラバスの変更について

履修科目の登録状況によって授業形態が変更になる科目、授業形態変更に伴いシラバスに変更が生じる科目があります。授業形態やシラバスに変更が生じた場合は、授業時やDUETのメッセージにより科目担当教員から説明や連絡があります。これらの変更により履修を取止めたい場合は、上記の履修中止受付期間内に履修中止の手続きをしてください。ただし、履修中止をしても春学期中は、別科目を追加登録することはできませんので注意してください。(秋学期科目の登録変更受付期間に追加登録してください。)
なお、新型コロナウイルス感染症(以下「COVID-19」という。)の今後の状況等によって、履修中止以後にも授業形態やシラバスの変更が生じる可能性がありますので、予めご了承ください。

4.教科書販売について

教科書販売については、以下のリンクで確認してください。
同志社生協サイト「同志社大学生向け教科書購入案内」

5.COVID-19への対応について

大学への出校可否について
2023年5月7日(日)までは、大学への出校にあたり、「出校可否についてのフローチャート」に従い行動してください。出校停止に該当する場合、同フローチャートに記載している方法に基づき、速やかに大学に連絡してください。
2023年5月8日(月)以降は、COVID-19に罹患した場合、インフルエンザ(鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ等感染症を除く)罹患時と同様に授業・試験を欠席した学生に対しては、不利益とならないよう、所定の手続きにより配慮します。手続きの詳細は後日、「感染症への対応について」に掲載します。
2022年度に実施していた以下の3つを理由とした受講・受験機会確保のための配慮は、2023年度は実施しません。修学上の合理的配慮を必要とする学生は、スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室に相談をしてください。
  • 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスクの高い学生
  • 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスクの高い同居している家族等がいる学生
  • 入国制限措置によって日本に入国できない学生

授業における感染対策について
感染対策として、授業教室の座席数に対して8割程度の定員に制限する教室運用とします。授業教室にはCO2濃度測定器を設置し、教室の扉や窓の開放、換気装置の作動を行うことにより、適切なタイミングでの換気に努めます。
COVID-19に限らず花粉症や風邪等への対応を含め、各自の判断で、必要な場面での正しいマスクの着用をしてください。人と人との距離の確保ができない状況で発話を伴う授業等、マスクの着用を求められることがあります。
教室前の廊下等に消毒液の設置を継続しますので、各自で手洗いや手指消毒等の手指衛生を心掛けてください。
実習やフィールドワーク、ゼミ合宿等、学外で正課活動を行う場合、利用施設等が定める感染予防マニュアル等に従って実施してください。公共交通機関を利用して移動する場合は混雑した車内ではマスクを着用する等、各自で場面に応じた適切な行動をとるようにしてください。

6.Wi-Fi環境を整備した学生用自習室について

空き時間に学内でネット配信授業を受講できるように、Wi-Fi環境を整備した自習室(教室を利用)を用意しています。ただし、自習室の座席数に限りがあるため、授業時間割通りの時間帯で実施される双方向型(リアルタイム型)のネット配信授業を受講する場所の確保は保証できません。2023年度春学期に自習室とする教室はDUETの「大学からのお知らせ」および以下のリンクをご覧ください。

7.大学からのお知らせについて

大学からの連絡は、基本的にDUETの「大学からのお知らせ」、同志社大学ポータル、大学HP、所属学部・研究科等のHPを通じて行います。こまめに確認してください。

今後のCOVID-19の拡大状況次第で、国や京都府において感染拡大防止を強化する措置が講じられる等の場合、学期途中からでも全面的にネット配信授業に切替わることがあります。


司法研究科設置科目及びビジネス研究科設置科目に関する情報は、それぞれ司法研究科事務室、ビジネス研究科事務室から別途案内します。
以上
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