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在学生の学費に関するご質問
Q. 学費は、口座振替もしくはATM、インターネットバンキングより振込することができますか。 | |
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A. | 口座振替のお取り扱いはございません。 やむをえない場合のみ、ATMおよびインターネットバンキングによる振込を受け付けています。 振込時には本人確認ができるよう、本学から送付する振込依頼書の整理番号(12桁)を学生カナ氏名の前に必ず入力してください。詳細は、振込依頼書送付時の添え状をご確認ください。 本人確認ができない場合には、学費未納となる可能性がありますのでくれぐれもご注意ください。 |
Q. 分納した場合の学費額は、いくらですか。 | |
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A. | 分納1回目と2回目の学費額は、それぞれ当該学期の学費額の半額になります。 ただし、諸会費のうち学会費および父母会・教員父母連絡会等費は分納1回目、卒業生団体会費は分納2回目に請求します。 |
Q. 期限を過ぎても未納の場合は、どうなりますか。 | |
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A. | 納入期限を過ぎても未納の場合は、督促を行います。 督促をしても納入されない場合は、学則に基づき除籍となります。 その他、成績や科目登録等についての詳細をお知りになりたい場合は、学部・研究科事務室にお問合せください。 |
Q. 春学期学費が過納となった場合、差額はどうなりますか。 | |
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A. | 納入金額と春学期学費の差額は、秋学期学費に充当します。 秋学期学費も過納となった場合には、差額を返還します。 (上記は春入学生の場合。秋入学生は、秋学期学費が過納となった場合の差額は、春学期学費に充当します。春学期学費も過納となった場合には、差額を返還します。) |
Q. 休学した場合、学費の請求はいつ頃になりますか。 | |
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A. | 休学された方への請求は、休学が承認された月の翌月中旬となります。納入期限を明示して請求しますので、期限までに休学在籍料および諸会費を納入してください。 |
Q. 休学または留年しているのに、卒業生団体会費の請求がきました。 | |
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A. | 卒業生団体会費は、休学・在学のいかんに関わらず、以下の時期に一律請求します。 学部生は入学して4年目に、全学部生から校友会費を、法・経済・商・理工・心理学部生からは当該学部の卒業生団体会費を徴収します。 博士課程(前期)生は入学して2年目に、法学研究科生(学内進学者は除く)から政法会費を、総合政策科学研究科生から総政会費を徴収します。 博士課程(後期)生は入学して3年目に、法学研究科生(学内進学者は除く)から政法会費を徴収します。 ビジネス研究科ビジネス専攻生は入学して2年目に、DBSネットワーク会費を徴収します(2019年度生より)。 司法研究科生の法学既修者は入学して2年目に、法学未修者は入学して3年目に、寒梅会費を徴収します。 上記の年次に不在籍(退学等)だった場合は、再入学後の学費と一緒に徴収します。 |
Q. 学費の請求は、保護者宛になされるのでしょうか。 | |
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A. | 学部生については保護者の住所宛、大学院生については学生本人の住所宛に振込依頼書を郵送いたします。 学費の請求先を学生本人宛もしくは保護者宛に変更したい場合は、学生本人が申請フォームより申請してください。 |
Q. 引越し等で住所が変更になったので、請求先の住所を変更したいのですが。 | |
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A. | 所属の学部・研究科事務室の窓口、もしくはDUETで住所変更手続を行ってください。DUETでは本人住所のみ変更可能です。父母住所については所属の学部・研究科事務室の窓口で行ってください。 なお、学部生が学生本人の住所変更をしても振込依頼書の送付先は変更されませんので、必ず父母住所の変更手続も行ってください。 |
Q. 学費の振込依頼書を紛失したので、再発行したいのですが。 | |
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A. | 学費管理センターにご連絡いただければ、学費請求先へ再度郵送いたします。 大学に登録している請求先以外には郵送できませんので、ご了承ください。 |
Q. 留年した場合(再修生)の学費は、いくらですか。 | |
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A. | 標準卒業・修了年次と同額の学費となります(例:学部生なら入学して4年目と同額)。 ただし、卒業生団体会費は標準卒業・修了年次に請求しますので、再修生には請求しません。 |
お問い合わせ | 同志社大学学費管理センター TEL:075-606-5157 |
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