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ダイバーシティ推進の取り組み

ダイバーシティ推進の取り組み



フリーアクセスマップ 

フリーアクセスMAPは、アクセス(構内入口/建物入口/アクセススロープ)と路面(坂路/片傾斜)の状態まで見て分かっていただけるものとなっています。

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生理用品配置MAP

学生生活で直面する様々な困難を解消するため、以下のトイレに生理用品を無償で設置しています。

SanitaryproductsMAP_imadegawa.jpg
SanitaryproductsMAP_kyotanabe.jpg

ダイバーシティコラム

本学の教職員によるリレーコラムです。ダイバーシティに関するキーワードをテーマに、多様な切り口で学術的な観点から、身近に起きている事象なども含めた幅広い視野でコラムを掲載していきます。

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障がい学生サポートスタッフ

同志社大学には、障がい学生を支えるサポートスタッフとして活動している多くの学生がいます。あなたも、サポートスタッフとして活動してみませんか?スチューデントダイバーシティ・アクセシビリティ支援室では、障がい学生の立場に立ち、責任を持って支援活動に取り組んでくださる方を常時募集しています。

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同志社レインボー映画祭

同志社レインボー映画祭は、親しみやすい映画作品をきっかけに、多様な性のあり方について考える機会を提供するとともに、学内への理解を広めていくことを目的に開催しています。

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Challengedキャンプ

SDA室では、障がいや病気に起因するそのつらさや大変さを、2泊3日間でのキャンプ体験を通して、お互いが知り合い、語り合うなかで得られた成果をそれぞれの未来につなげてもらうことを企図して催行しています。

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同志社大学男女共学実施100周年記念事業

1920年、大学令によって設立された同志社大学は、1923年、同志社女学校専門学部英文科卒業生4名を本科生(のちに本学では正科生ともいう)として受け入れています。同志社社史資料センターの調査によれば、大学令以降、大学の本科生として女子学生の入学を許可した私立大学は、同志社大学が最初です。2023年で本学は男女共学実施100年を迎えました。

同志社大学男女共学実施100周年記念事業ページはこちら




スタッフ・ディベロップメント(教職員研修)

同志社大学学則第18条第3項に基づき、本学の教育研究活動等の適切かつ効果的な運営を図るための、スタッフ・ディベロップメントを推進しています。その実施テーマの中で、ダイバーシティに関する事項も取り上げております。
(動画は「教職員ページ→お知らせ→スタッフ・ディベロップメントに格納しています。)

時 期  テーマ 講 師 
2021年1月   差別問題と人権-同志社の教育への期待   坂元茂樹先生(同志社大学法学部元教授・神戸大学名誉教授)
2021年7月   大学における多様性の尊重
~SOGIの多様性を中心に~
 阪田真己子先生(ダイバーシティ推進員会委員長)、
 東優⼦先生(⼤阪府⽴⼤学⼤学院)
2023年1月   改正障害者差別解消法への対応について
 ~キーワードは『建設的対話』~
 梶山玉香先生(同志社大学法学部教授) 

学会開催補助に関して

「同志社大学学会開催補助に関する取扱要領」に基づき、ダイバーシティ推進に係る具体的な取組(手話通訳、点字資料の準備、託児所の開設等)を実施する学会については、補助金を支給します。

シンポジウムについて

2024年度シンポジウム ~一歩一歩、ワクワクする明日へ! 私たちのダイバーシティ~

2023年度シンポジウム ~男女共学実施100周年記念シンポジウム:女子学生の過去、現在、そして未来~

2022年度シンポジウム ~海外先進事例に学ぶ私立大学のダイバーシティ推進モデル~

2021年度シンポジウム ~女性研究者の現在と未来~